今回は、
電磁波が体に起こる影響について
お伝えしますね。
普段、
何気ない生活の中で私たちの体は
電磁波の中で過ごしています!!
電磁波は目に見えないのであなたも気づかないと思いますが、電磁波障害の第一人者であるロバート・ベッカー博士は次のように提唱しています。
全ての人口電磁波は有害である-ベッカー博士
電磁波は決して目に見えませんが
上の⑩項目は頭に入れておきましょう♪
電磁波によって遺伝子が傷つく
母親の携帯電話使用と子どもの発達障害
なぜこんなにも発達障害の子供が増えてしまったのでしょう?
これは、携帯電話の普及と深いつながりがあると言われています。
携帯電話(スマホ)を買って使う。
妊婦さんであればその日から胎児が電磁波に被ばくすると言われています。
10か月後には電磁波被ばくした新生児が生まれる事になります。
7年経てば小学校に入る。
2001年に携帯電話を使い始めた妊婦さんの子供が小学校に入るのは、2008年から2009年。。。
このころから要支援児童生徒の割合が急増しています。
母親の携帯電話だけでなく、父親の使う携帯電話の電磁波によっても被ばくしていると考えられます。
家にいても携帯電話の電源を切る人はまれだと思います。
携帯電話使用による精子の影響
日本では、このような電磁波に関する情報は、私たちにはほとんど入ってきません。
外国ではスマホなどの携帯電話の電磁波はどのように扱われているのか?
先進諸国の公的機関の勧告や規制は以下の通りです!
先進諸国と日本の対応を比べてみてください!!
フランス
妊産婦は携帯電話本体を腹部から離すように勧告しています。16歳未満の子どもは携帯電話の使用を控え、イヤホンの使用によって頭部に密着させるのを防ぐように勧告。子供への携帯電話の広告の禁止と販売の規制を含む厳しい処置が立法化されています。
ロシア
2002年9月に妊婦、16歳以下の子供、神経疾患その他脳神経系に疾患の可能性のある者は携帯電話を使うべきではない、と勧告しています。
アメリカ
米国食品医療品局では携帯電話業界に対して電波の曝露を最低限にするように要請しています。最大手のAT&Tワイアレス社は全米の携帯電話使用者にイヤホンマイクの無償提携を行っています。
イギリス
6才未満の子どもには携帯電話の使用を控えるように勧告しています。
その他の国
イスラエル、ベルギー、ドイツ、インドは子供の携帯電話の使用を制限しています。
日本
日本は国際基準(下記の※注)に基づいて通信、放送施設から出る電磁波(電波)を規制していますが、欧米のように一般市民に対する携帯電話の使用法について、具体的な指導や勧告はしていません。むしろ、子供に携帯電話を持たせることを容認しています。
5G 新たな健康被害懸念
電場が関係していると考えられる症状
1. 目:見えにくい・痛む・うずく・乾く
2. 皮フ:乾燥する・赤くなる・できものなど
3. 鼻:鼻づまり・鼻水
4. 顔の痛み:ほてる・むくむ・水泡・ヒリヒリ
5. 口の症状:口内炎・メタリックな味がする
6. 歯やアゴの痛み
7. 粘膜の症状:乾燥・異常な渇き
8. 頭痛:単なる頭痛のみならず記憶喪失やうつ症状まで
9. 疲労:異常な疲れ・集中力の欠如・睡眠障害
10. めまい:気を失いそうな感覚・吐き気
11. 関節痛:肩こり・腕や関節の痛み・慢性的な冷え
12. 呼吸:呼吸困難・動悸 しびれ:腕や足のしびれ・まひ
電磁波過敏症の症状分類
(ウイリアム・レイ博士による)
いかがですか?
私たちは日々、悪い環境で生活していることを忘れないでください。
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